奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
◆内藤智司委員 それでは、今回、最終段階と言える体制を構築されたというふうに受け取るわけですけれども、家庭ごみ収集業務の委託率について、今直営、それから公社、それから純粋民間があると思いますが、それぞれの委託率についてお聞かせください。 ◎山田精二収集課長 質問にお答えいたします。
◆内藤智司委員 それでは、今回、最終段階と言える体制を構築されたというふうに受け取るわけですけれども、家庭ごみ収集業務の委託率について、今直営、それから公社、それから純粋民間があると思いますが、それぞれの委託率についてお聞かせください。 ◎山田精二収集課長 質問にお答えいたします。
これまでコロナ患者を受け入れる医療機関が限定され、そのことが医療提供体制が逼迫する要因と言われてきました。今般、新型コロナウイルスが2類から5類へ分類変更されることにより、今後はより多くの医療機関で幅広くコロナ患者を診療する体制へと移行することになります。
ということだから賛成をして、議会の側も体制を強めて、この問題についてきちんとやり遂げるようにみんなで協力してやっていきたいと思いますので、ぜひ決めていただきたいと思います。賛成です。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 討論がないようですので、討論を打ち切り、採決します。 お諮りします。
39 ◯吉村智恵健康課長 おっしゃるとおり、申請の受付をしてお金を振り込ませていただくという作業が増えるんですけれども、当面3月までのこの4年度補正で行く分につきましては、今の人員体制で何とか頑張りたいなと思っております。
降車時につきましては、先ほど申し上げたように、2人体制で見て、園に異常ありませんということでお伝えいただくということになっております。 94 ◯片山誠也委員長 神山委員。
これ、前に議会基本条例第23条に基づく議会運営に係る改善策に向けての見直し項目として第15条、議会は議会改革のために必要な体制を整備し、議会改革に取り組むものとするについて、推進のための体制づくりの検討をすべきという提案があったんですね。
今後も万博に向けて体制整備をしっかりしていきたいと思います。 ○議長(吉村裕之君) 千北議員! ○3番(千北慎也君) 力強いお言葉ありがとうございます。やっぱり必要があればちゃんと障壁を取り除いてやっていくという姿勢が重要かと思います。ですので、その辺しっかりと進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
我が会派といたしましては、議案が可決された後は、来年4月の発足までの間にしっかりと予算措置を含めた準備をし、一般団員と同じ装備で活動できる体制を整える必要があると意見を付しまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(北良晃君) 8番桝井君。 (8番 桝井隆志君 登壇) ◆8番(桝井隆志君) 日本共産党奈良市会議員団を代表して討論を行います。
もちろん国の指導等がありますけれども、町として自治基本条例とかも、総合計画の中でも子供は宝であると言っているならば、町独自でもそのような考えに立って、そのような組織というか体制づくりを、それは学校と同じようなという部分にはならないかもしれません。それに準じた形での取組ができるんじゃないかと考えるんですが、その点はどうですか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
法律がそうなんだから仕方がないと言えば仕方がないのかもしれないですけれども、その上でやはりそのUSBがどうこうと、USBだって持ち出してそこで紛失したら同じことなんですけれども、でもやはりそのオンラインでそれを、情報を外に出すというときには、やはりできるだけそういった情報が外に漏れないような措置を、被害が拡大しないようなことを講じていかなければいけないとは思うんですけれども、その辺の体制づくりというのはもうできてるんですか
ですからそういう体制も、ちょっと分かりませんよ、町はどないなっているのか分かりませんけどね。時々行ってね、ただいまの緊急連絡の練習用ですとかいってね、来ますねん。ほんで分かった、分かったと返事するんやけどね。そういう体制もやっぱり要るなと思います。災害はいつ来るか分からない。
また、新型コロナワクチン接種についても、11月からは乳幼児の接種を開始するなど、接種体制整備に取り組んでいただいているところでございます。さらに、これらのコロナ対策に取り組む一方で、一般診療についても、常勤医師の確保、増員など人員体制の整備と、従前からの課題にも鋭意取り組んでいただいております。
27 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 医療機関の対象につきましては、昨年3年度に実施いたしました医療従事者応援特別給付金、こちらの方の立て付けと同様という形で、直接、患者に接することが多くて、感染症対策に配慮しつつ、医療のサービス提供体制の継続に努められている病院、有床診療所、それから医科・歯科無床診療所、助産所、あとは訪問看護ステーション、この対象施設ということになってございます
続きまして、4の組織、職員につきまして、次のページになりますけども、組織体制といたしまして、企業団本部、広域水道センター、水質管理センター、浄水場と事務所を置くことになっております。事務所につきましては10年後の令和16年度までに、これをめどに集約化を目指していきたいと考えております。
給配水管の維持管理の内容の中で、漏水の修理に関しましては、地域性や地元水道業者の対応状況を考慮し、迅速・円滑に対応できる体制を確立するということとしております。 そして、「8 その他」のところになります。下水道事業につきましては企業団には引き継がれませんが、下水道使用料の徴収などのように既に上水道と一体になっている業務は企業団が継続しますので、利便性が確保されます。
20: ● 人事課長 新規採用の継続に関してなんですけども、質の高い行政サービスを安定的に提供する体制を確保するためには、今回の定年引上げ期間においても一定の新規採用職員を確保していくことが必要とは考えております。
65: ● 環境政策課長 その辺りにつきましては、業務計画書ということで、維持管理におきましても、どの業者が下請に入って、どのような体制でやっているのかという書類は提出していただいております。
最初に、宅地造成及び特定盛土等規制法、通称盛土規制法を受けての本市の業務体制の構築について、市長に数点お尋ねいたします。
6、緊急時の体制及び地域の見守り体制の強化、生活支援体制の整備の進捗状況を伺う。 次回からの質問は自席にて伺います。 137 ◯吉村善明議長 近藤福祉健康部長。
7: ● 竹森衛委員 それでは、障害児受入強化推進事業が拡充されているんですけども、市内の放課後児童クラブ、学童保育所の受入れ体制の強化、加配、それから、補助員の強化、補助の単価は改善されたのかどうか。